安全日・危険日-危険日と妊娠の確率



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危険日と妊娠の確率


通常、排卵期に子作りにのぞんだ場合の妊娠確率は、約20%〜30%といわれています。

これは、月経周期での換算となりますので、1周期での妊娠確率だと思ってください。つまり、1周期で約20%と仮定した場合ですと、5周期以内で妊娠できるという計算になりますよね。

しかし、人体というのはそんな単純なものではありませんので、あくまでも参考程度の数値であることをご了承ください。

もしも、100組の統計から妊娠確率を算出した場合、1周期目で25%の人が妊娠したと仮定します。となると、25/100人が1周期目で妊娠したことになります。

更に2周期目になると、残り75人から更に25%の方が妊娠されたとなると、19/75となります。これを全体での数字になおすと、44/100人つまり、44%の妊娠確率となります。

更に絞って3周期目に入ると、56人から25%の方が妊娠をむかえると、14/56人の方が妊娠したことになります。これで、3周期目での確率が58%であることがわかります。

と、ここまでの数字を見ると、意外と簡単に妊娠できてしまいそうですよね。しかし、数字は単なる数字でしかありません。なので、やはり妊娠を強く希望されるのであれば、回数をこなすことが一番であるとしかいえません。
逆に言えば、妊娠を望まれない方の場合でしたら、きちんと避妊に努めることが重要であるといえます。

「安全日だから大丈夫」というものではなく、避妊具をしっかり付けて、安全で健全に行動をするのも、あなた自身のためでもあり、あなたのパートナーへの優しさでもあるということを、ご認識いただけたら光栄かと思われます。
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